2026年5月31日:電子的診療情報連携体制整備加算に係る掲示について
当院では、令和8年の診療報酬改定に伴う電子的診療情報連携体制整備加算について、以下の通り対応を行っています。
2026年3月25日:高齢者の肺炎球菌ワクチンについて
・その年度内に65歳の誕生日を迎える方と、60~64歳で一定の基礎疾患がある方は定期接種(公費助成対象)になります。
・定期接種(公費助成対象)は生涯に1回です。
・自費であっても、過去にニューモバックスNPを投与した方は公費助成の対象になりません。
・定期接種の対象から外れる方は、自費になります。
<定期接種で使用される肺炎球菌ワクチン>
2026年3月31日まで ⇒ ニューモバックスNP(PPSV23)
2026年4月1日以降 ⇒ プレベナー20(PCV20)
・ニューモバックスNPは効果持続が短いため、5年以上の間隔をあけて再接種(任意接種)となっていました。
・プレベナー20については長期間にわたる免疫効果が期待できるため、再接種の必要はなく「1回のみの投与」になります。
・キャップバックス(PCV21)については、特に高齢の方で問題となるタイプの肺炎球菌をより多くカバーしていると言われておりますが、現時点では定期接種からは外れており、希望される方のみ、自費での接種となります。
<当院での接種費用>
※ 自治体により助成額が異なる場合があります(それに伴い自己負担額も変わります)ので自治体ホームページでご確認下さい。
ニューモバックスNP(公費助成あり) 4,000 円 ← 2026年3月31日まで
ニューモバックスNP(公費助成なし・自費) 8,000 円
プレベナー20 (公費助成あり) 6,000 円 ← 2026年4月1日から
プレベナー20 (公費助成なし・自費) 12,000 円
キャップバックス (自費のみ) 14,000 円
厚生労働省の当該ホームページもご参照ください。
長らく休職中だった齋野医師ですが 、令和8年1月末日を持ちまして正式に退職されることになりました。このクリニックの立ち上げから長期にわたり西村山郡の地域医療に貢献され、本当にお疲れ様でした。引き続き、向井、毛利の2名体制で頑張っていきたいと思います。今後とも当院を宜しくお願い致します。
病気療養のため、当面の間、齋野医師の診療が休診となります。 この間、毛利・向井の2名で外来対応致しますが、通常より診療に時間がかかることが予想されます。かかりつけの皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。なお、開業医の先生方に置かれましては、緊急性が高い場合(急性期脳梗塞・出血
・SAH等)や入院対応が見込まれる場合、直接高次医療機関や救急外来へご相談頂けますようお願い致します。加えて、新患患者を紹介頂く場合、事前に当院受付(0237-85-0350)に連絡を入れ、予約を取っていただくようにお願いいたします(緊急性が高い場合は上記対応の通りです)。ご不便をお掛けすることになり恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。
「帯状疱疹」とは、過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した「水痘帯状疱疹ウイルス」が再活性化することによって、帯状に、痛みを伴う水疱が出現する病気です。皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」がみられる場合があり、日常生活に支障をきたすことがあります。
帯状疱疹ワクチンには発症予防効果があり、 今年度より高齢者を対象とした定期の予防接種となりました。しかし予防接種を受けなければならない法律上の義務はありませんので、希望される方のみになります。 なお、接種対象者は予防接種の助成が受けられますが、お住まいの市町村により受けられる助成額が異なります(接種費用から助成額を引いた額が窓口での自己負担金になるため、自己負担金に差がでます)。接種対象者、助成額につきましては、各自治体のホームページもご参照ください(↓)
河北町 :令和7年度帯状疱疹定期予防接種費用の一部助成について/雛とべに花の里・河北町
寒河江市:寒河江市高齢者帯状疱疹予防接種費用の一部助成:寒河江市公式サイト
天童市 :山形県天童市/高齢者帯状疱疹の予防接種(定期接種)について
東根市 :令和7年度 高齢者帯状疱疹予防接種事業 | 東根市 「ようこそ果樹王国ひがしねへ」
村山市 :予防接種 帯状疱疹ワクチン接種 村山市
中山町 :高齢者帯状疱疹予防接種費用の一部助成について/『いも煮会発祥のまち』山形県中山町ホームページ
ワクチンは「生ワクチンと不活化ワクチンの2種類から選択」できますが、それぞれの帯状疱疹発症予防効果は、接種後1~5年で、生ワクチンが 4~6割程度、不活化ワクチンが9割程度と言われています。必要なワクチン接種回数と注射部位に違いがあり、生ワクチンは1回(皮下注)、不活化ワクチンは2回(筋肉注射)になります。またそれぞれの接種費用も異なります。
生ワクチン (1回のみ接種):1回 8,800 円(対象者は 4,400円を助成 ※河北町の場合)
不活化ワクチン(2回接種):1回 22,000 円(対象者は 1回あたり 11,000円を助成 ※河北町の場合)
なお、助成の対象年齢に該当しない方で、接種を希望される場合、全額自己負担となります。
ワクチン接種に際しては「予約が必要」となりますので、まずは、窓口または電話にて一度ご相談ください。
なお、「予診票、クーポン券、予防接種済証 等」が事前に対象者に送付されている自治体もありますので、予防接種を受ける際には必ず持参してください。
3月、4月は別れと出会いの季節です。 河北病院院長を定年退職後、当院の名誉院長・神経内科医として15年間にわたって診療を行って頂いた片桐 忠先生が、3月末日をもって、退職されます。 寒河江西村山郡唯一の、常勤神経内科医として、当院開院時より多くの患者さんを助けていただきました。片桐先生、ありがとうございました。 片桐先生の後任には、現山形市立病院済生館 神経内科科長の向井由幸先生が4月1日に着任されます。また、向井先生には、この機会に当院の院長を引き受けていただくことになりました。引き続き、寒河江西村山郡で唯一の、神経内科常勤医として当院で神経内科疾患の診療を行って頂くと共に、かほく紅花クリニックも新体制で4月からも皆さまの健康・元気に貢献できるよう頑張って参ります。どうぞよろしくお願いいたします。